国産み
1話：天の御柱
2話：天の御柱完成
3話：神殿も完成
4話：身体の違い
5話：結婚しよう
6話：新たに出会う
7話：回想する
8話：声をかける
9話：自分も声をかける
10話：お腹に幸せ
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描きながら、手塚先生の「どろろ」の百鬼丸ってまさに水蛭子と同じ状態なのかな〜？と思いました。
手塚先生の「どろろ」や「火の鳥」は古事記・日本書紀のネタも織り交ぜてあって、今読んでも、何度読んでも面白い。
できることなら「火の鳥」の全部のシリーズを読んでみたかった…。
まだ描いてない編があるんですよね？「火の鳥」。
押していただけると、ああこんなブログでも見てもらえているんだと実感できて嬉しいです。
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