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自然界の神様が産まれたあと…次に産まれた神様が…え…?神様を乗せて飛ぶ船…?なんで?
せっかく擬人化しやすい神が産まれ始めたなかで…船…船ねえ…船…う〜〜〜ん?
ちょっと悩んだ結果、私の中の解釈でトリノイハクスフネノカミ(別名:天鳥船)は神が人間の願いを聞けるように自由自在に移動できる存在ってことでまとめてみました。
押していただけると、こんな内容でも読んでもらえているのね〜と安心しています。
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