「もうさ…夏の昼間に走るのはシンドイ
けど、走っておくよ。
だって山へ行ってないから
その分、いつでも山へ行けるよう鍛えておく。
それに、街の中だったら
走っている途中でバテそうになったら
歩けばいいし、店もある。
そのバテのタイミングを自分で認識できるためにも
昼に走ってくるよ…」
と、ダンナと会話した昨日。
夏の暑さに負けつつも…それでも走っておかないと
気持ちが落ち着かない自分を発憤するセリフが
日に日に長くなっている。
ダンナは肯定も否定もしないが
ヤメトケ
って顔をしてる。
絵日記ランキング