子どもの頃、背伸びしてコーヒーを飲んでいた時期がありました。
うちの父親は昭和一桁生まれで…あまりハイカラなコトと縁がない人でしたが、50近くで私の父親になることになり、その娘のご機嫌を取るために色々と付き合ってくれました。
が、インターネットもない時代…挽いた豆を美味しく飲む方法も知らず…
二人でなんか本格的なコーヒーって美味しくないって凹んだことも、今はいい思い出です。
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※このサイト「イラレで漫画」に上げている漫画部分は、日常で経験したコトを土台にしたフィクションです。