
人が住まないと家が傷む
そう言われていますよね。
その理由は換気不足で湿気がこもり、害虫・害獣が発生しやすくなるうえ、
庭木の放置や修繕の見落としにより家に被害が及ぶおそれがあるそうです。
スキーでお世話になっている白馬の宿も
夏にはアリ、冬にはカメムシやカマドウマが
ワッショイしている。
家を快適に保つのは大変なのね。
そうしみじみ思ったのが吉野ケ里遺跡で見た
何かをしている男性

聞いてみたら
虫よけのためにバルサンを焚き、のち燻す(だったけな?)と言っていた
私たちが快適に施設を見て周る為に
メンテナンスがされているんだね。

バルサンがなかった当時の暮らしを考えると大変だったろう。
古事記に出てくるスサノオの頭に
シラミやムカデが住み着くわけだ。


吉野ケ里遺跡は古事記ブログを描く時の資料になりそうな物件がたくさん。



背景を描くのは大変なので、あまり描きませんが…。
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